ホーム > 小谷の250字 > 2015年10月(29)


<< 笑う努力 >>


2015/10/1(Thu)

 まことに人の人生を左右するのは日常の心持ちだと思う。機嫌よく生きている人とそうでない人とでは、その人を取り巻く環境が大いに変わってくる。
 人は楽しいから笑うのではなく笑うから楽しい、という心理学者の言葉は的を射ている。楽天的な人の周りにはいつも楽しいことが起こり、悲観的な人は逆にいやなことばかりを引き寄せる。いつも怒っている人には腹立たしいことばかりが起こるのである。
 だから僕は常に口角を上げ、努めて笑顔でいるようにしている。腹立たしいことがあればまずは笑うように心がけている。
小谷隆


<< 自分思考の時間へ >>


2015/10/2(Fri)

 むやみにスマホでネットを眺めないよう戒めていたら、一度も充電ケーブルを挿さないまま夕方の時点でも電池がまだ85%残っていた。ふだんなら昼前には60%を切って慌てて充電し始めているところだ。
 しかしヤフートップやFacebookを開く時間を制限すると、喫煙所や電車の待つホームでは手持ち無沙汰になって困る。なるほどこれまではこういう時間を「他人思考」で埋めていたわけである。そういう時間がけっこう長かったことに改めて驚く。
 さてその空き時間をどんな「自分思考」で埋め直すか。そこが目下の課題だ。
小谷隆


<< 恐るべし百均商品 >>


2015/10/3(Sat)

 仕事に使っているiPhone6はソフトケースに包んである。これがあるのとないのとでは落とした時のダメージが格段に違うし、だいいち手から滑り落ちにくいからだ。
 しかし見た目は非常に無骨でファッション性のかけらもないこのケース。実は百均の商品である。
 そのケースを半年ぶりに買い換えた。同じく百均なのだけれど、設計が少し変わっている。ボタン部分の切れ込みが改良されていて、以前あった微かな干渉がきちんと解消されているのだ。
 たかが百均と侮るわけにはいかない。商品は着実に進歩している。
小谷隆


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